サードプレイスを作ろう
昨日は
今後の人類の課題は
”孤独”だってことを話したよ。
もちろんね
ひとりで生きる
人生が決して悪いわけではないし
結婚をして子供を育てるから
偉い訳でもない。
#親であることは
#尊いとは思うけどね
でも”孤独”は寂しいよね?
父ちゃんは以前
”孤独”が炎症につながるって話を
”最高の体調”シリーズで話したんだけど
覚えてるかな?
→コチラ
”孤独”っていう状態は
健康にとっても良くないんだ。
ただ
”孤独”というものは
独りで暮らしていたとしても
”役割”があることで解消できる。
そして“役割”というものは
細分化されたコミュニティから
生まれやすいんだ。
多くの発信者が
コミュニティの重要性を説くのは
それがこの先の未来において
大きな“役割”になることを予見しているからさ。
“役割”を見つけるためのひとつの方法として
コミュニティ自体がその“役割”になってるってこと。
#ややこしいね
そしてその役割のあるコミュニティが
自分の”居場所”につながっていくんだよ。
#それによって孤独が解消される
ちなみに父ちゃんの
きみに対しての”役割”は
きみの成長を見守ること。
だから
例えばきみが泣いているときに
ほったらかしにしてる時も
別に”めんどくせーな”
って思ってるわけじゃなくて
自分の力で泣き止むための
自己解決の機会を奪いたくないってのが
根っこにあるんだよ。
ほんとだよ?
。。。
。。。
。。。
嘘くせーな!
#ほんとだって
話を戻すと
じゃあコミュニティってどういうものなの?
ってことなんだけど
まあざっくりこんな感じかな。
まずコミュニティに必要なものは
“理念”だとか“コンセプト”で
#ファラオDAOでいうところの
#小さな無駄は最高の贅沢
その理念のもとに人が集い
ミニマムのコミュニティが生まれる。
趣味嗜好が細分化された
ミニマムのコミュニティは
いい意味で外と分断化され
#荒らしやアンチがいない
そして“理念”を中心に
情報の共有がしやすい環境が生まれる。
#その環境を具現化するツールが
#Discord
情報共有した参加メンバーは
“人材という資源”を効果的に利用できるようになり
#おれはメタバース作れるよとか
#じゃあぼくはファラオのアバター作るよとか
#私は都市のデザインするねとか
それらが合わさることで
共通の目標や利益に向かった
“協力するプラットフォーム”として機能するわけだ。
このまえ話した
SHOWGOさんのファラオDAOでは
”特定の分野に特化した”メンバーが数多くいて
専門的な知識やスキルを結集し
いろんなプロジェクトに取り組んでいるんだよ。
そしてここが大事なポイントなんだけど
そこでのコミュニティ活動というものは
”仕事”ではないってことなんだ。
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