さりげなくが大事
どんだけ続くねん
って思うのはもうやめよう。
#ぺこぱ
昨日の父ちゃんのつながりの話は
ちょっと特殊な例だとは思うんだけどね。
#飲食特有
父ちゃんの飲食時代は
当時のSHOWGOさんのように
むしろ目立つことでつながりを増やしていて
とてもさりげないタイプではなかったかな。
だからもちろん
知らないうちに人から反感を買うこともあったよ。
その分多くの人とつながりが増えていくんだけど
大前提として
ノットさりげなさが成り立っていたのは
ノットさりげなさでいけるだけの
飲食人としての割と強い腕力があったからなんだ。
#ノットさりげなさってなに?
当時はボトルパフォーマンスをやったり
#一番の分かりやすい武器だったな
なにげにホテルバーマンの経験が長かったから
美味しいカクテルを作るのはお手の物だったし
お酒の知識も豊富だった。
日本中を旅した経験もあったことから
割と話題もあったし
なんとなく人気と信用を頂いてた自覚はあったよ。
一方で深い時間になると
友達とテキーラを水みたいに飲んだり
急遽店をクラブみたいにして音遊びしたりして
毎日記憶をなくしてた。
めっちゃ楽しかったけど
そのまま続けてたら早めに死んでたかも。
#周りにも言われてたな
もしいま飲食に戻ったしても
同じことは絶対できないし
むしろしたくない。
大切だけど
まったく美化できない思い出だよ。
そういえば
ここまでで書いて思ったけど
今日はたしか
さりげなさから生まれる
再現性の話するんだったよね?
。。。
。。。
。。。
再現性ゼロだな!
#飲食人はたいていコレ
昔自分がやっていたことを
いまはやりたくないってことは
再現性のなさが際立ってるよね笑
その点父ちゃんが会社でやった
コラムを書くことで周りに興味を持ってもらって
そこからつながりを生むってやり方は
機会が誰にでもできることで
なんならその機会は自分から取りにいけばいい。
#その辺はいまもゴリゴリ
周りからさりげなく興味持ってもらうことは
それぞれみんなの武器を生かすことで
おそらく誰でもできること。
自分の得意なこととか
好きなことが
どう武器になりそうか考えて
いまの自分の環境に
その武器を落とし込む。
これだったら誰でもできそうじゃない?
#知らんけど
まずは自分の武器をちゃんと整理して
#もしくは武器になりそうなこと
使う時が来るまで
地道に鍛え上げるしかないって思ってるよ。
父ちゃんはこのブログを始めて
3カ月くらいだけど
これは毎日続いている。
そしておそらく1年後も続いている。
その成果が何につながるかは分からないけど
続ければ続けるほど
”続けれる”能力があるってことは
誰の目にも分かるものになる。
それこそがいつか
結果につながる武器になるって
父ちゃんは信じてるよ。
きみがどんな武器を見つけ
どう鍛えていくのか
父ちゃんは
いまから楽しみにしています。
ではまたね。
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