言葉について 第二話

雑学

今日も今日とて歯医者

とういわけで昨日の続きだよ。

昨日は
世界中の言語の7割は
ネガティブな単語で構成されているから

ネガティブな情報が世界にあふれるのは
仕方ないよねーってことを話したよ。


でね

それを前提に
前向きに考えたいんだけど

無意識レベルで自然とネガティブ発信をしてしまうなら

意識してポジティブな発信をすればいいじゃん。

って
父ちゃん思うの。
#すごい当たり前のこと言ってます


これ勘違いしてほしくないのが

丸の内に生息してるぱやぱや系OLが
”あたし言霊を大切にしてるから
ネガティブな言葉を言わないんだよね”

ってこととは全然違って
#急に口悪いな

”言葉ってそういうものだよね。
だからそれを理解したうえで発信しよう”

ってこと。


父ちゃんも母ちゃんも
人の悪口を基本言わないし
愚痴もほとんど言わない。

ただそれは

もともとそういう人間であるってだけで

”言わないようにしてる”ってわけではないんだ。

だから悪口言いたい時はしっかり言うしね。
#しっかりは言うな


一方で

人の悪口とか愚痴を言わないことで

より人に好かれるってことは

分かってやってます笑


ちょっと話それちゃってるから
そろそろ今日の本題なんだけど
#なげーよ


今日伝えたいのは

ポジティブな人ほど発信・おしゃべりが上手くなるってこと。


どういうことか?


ポジティブな言葉メインで発信をしようとすると

割合的に使える言葉が限られるからだよ。
#伝わってる?

つまり使える言葉に縛りが生まれるんだ。


制限がかかると
ひとはより思考するようになり

思考する習慣が常にあれば

自然とおしゃべりが上手くなる。

いいサイクルが生まれるってわけ。


おまけに
アイデアやネタもうまれやすくなるしね。


そうそうそれでいうと

父ちゃんのブログにもひとつ縛りがあって
それがすごくいい形で作用している。

明日はこの話をして全体をまとめようかな。


ほらみたろ


こうやって日々アウトプットしていると


勝手に次のネタが生まれるんだ

。。。

。。。

。。。


確かに!
#ボケろ

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