フリとオチ
昨日とあるツイートを見てさ
#Xね
ちょっと
もやもやしましてね。
こういう時は必ず言語化するようにしているんだ。
まず大前提として
父ちゃんはこの方のことを1ミリも存じ上げていない。
だからこの方に対して批判的な感情もないし
好きでも嫌いでもないってこと。
考えるきっかをいただいたので
参考材料に使ってるだけだよ。
#勝手にすいません
そのうえでまず思ったのが
言ってることはたぶん間違ってないけど
けど
なんだろ
気持ちよく受け取れない。
ってこと。
好き嫌いで片付くことでもないかなって思ったから
#フリだよ
いろいろ違和感を探ってみたんだよね。
それでまず気付いたのが
父ちゃんはこの方のことを何も知らないから
この方に共感を生みにくいってこと。
例えばベビーシッターのことで
ほかの人と言い争いしてるけど
この方は
ベビーシッター使ったうえでこのスタンスなのか
ベビーシッターを使うことに特別な抵抗感があるのか
ベビーシッターを使うことを検討したことはあったのか
ベビーシッターを使う経済力がないのか
ベビーシッターを使いたい気持ちはあるけど踏み出せないのか
そもそも結婚しているのか
お子さんがいるのか
何も知らない。
父ちゃんの好きな人が言ってた。
”コミュニケーションは情報が左右する”って。
もし父ちゃんがこの方をよく知っていたら
たぶん
”またいろいろ言ってんなー”
くらいの気持ちだったはずなんだ。
”知らない”って影響は大きいよ。
たぶんこの方にコメントしているほかの人たちも
この方のことをたいして知らないのにコメントしてると思っていて
#違ったらゴメン
じゃあ知らん人に余計なコメントすんなよって話ではあるんだが
ただコメントしたくなるのも
なんか分かって。
結局
分かった違和感の正体は
”攻撃性”
なんだと思う。
意図してこういった発信をしているのか
#パフォーマンスとして
この方にとっての通常営業なのかは知らないが
このツイート自体に攻撃性があるのは間違いなくて
#個人の感想です
そこに反応してしまったんだよ。
人は攻撃されると反射的に反応してしまうよね。
反応した結果
スルーするのか
反射的にやり返すのか
一歩ひいて考えるのか
それはひとそれぞれだけど
父ちゃんは向き合って分析した結果
優しくない発信が好きじゃないってことに
あらためて気付きましたとさ。
#優しい発信が大好き
まとめると
こんだけ長々違和感を紐解いて分かったのは
好き嫌いで片付くことだったよ。
#オチ
。。。
。。。
。。。
#上手くねーぞ
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