育休パパのきみへの手紙

父ちゃんは親知らずの抜歯以来ほぼ毎日歯医者にいってるんだけど、さすがに長くね？って思ってるよね。何が原因なの？ってところなんだけど2度と経験することもないだろうしせっかくだし話すね。

昨日普遍的な作品について話した中でサマーウォーズを例に出してたんだけど、父ちゃんがとっても大好きな作品だからついでにちょっと話そうかな。サマーウォーズは作品テーマとしては間違いなく普遍的で父ちゃんは20年後も絶対見てると思うんだ。まあなんならすでに100回くらいは見てるよ。

きみは見たかい？先週の金曜ロードショーで放送してた葬送のフリーレンさ。父ちゃんはまんまとハマってしまったよ。どうやら面白いってのは父ちゃんの小耳にも挟まってたんだけど実際見たら面白すぎて録画した番組をしっかり編集しちゃったよ。

縛りルールがあることのよかったことは昨日いっぱい話したから今日は悪い縛りルールについてなんだけど、これも父ちゃんが”もしこういう縛りでブログを書いていたら”って仮定で話を進めるね。父ちゃんがきみに話す内容を”お金”とか”投資”に限定していたらって仮定するよ。

さあ今日は言葉の回の最終話だよ。昨日話した通り父ちゃんの縛りプレイについて。＃言い方アレだな。答えから言うんだけどずばり1日1ボケです。これ実は最初から考えてたわけではなく1回目の時にボケてしまったからつい次の日もボケなきゃなってなって、それがただ習慣化しただけなんだ。

とういわけで昨日の続きだよ。昨日は世界中の言語の7割はネガティブな単語で構成されているから、ネガティブな情報が世界にあふれるのは仕方ないよねーってことを話したよ。でね、それを前提に前向きに考えたいんだけど、無意識レベルで自然とネガティブ発信をしてしまうなら、意識してポジティブな発信をすればいいじゃん。

こんな話をしってるかい？世界の言語の多くで7割がネガティブな単語で構成されているって話。＃実際に学説としてあるみたい。それってどういうことか分かるかい？つまりね何も考えずに発信やおしゃべりをしていると、ネガティブな言葉を使う頻度や耳にする頻度が割合的に増えるってことさ。