みんなのまなび
さて今日も
フィナンシェのSWCで投稿した内容だよ。
ブログスタイルが変わった背景については
→コレを見てね
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さて今日は
コミュニティメンバーに“いただいたこと”
という内容で話していきます。
昨日ですね
ガチホの重要性は分かるけど
その話題はもうお腹いっぱいだよね。
って感じのことを書いたんです。
僕自身がガチホ派なのに
ガチホの話題は“もういいよ”って思ってしまうのは
なんでだろう?って。
それに対してコメント欄でいろんな意見が酌み交わされてて
いろんな方の意見を見てるうちに
僕のなかでの答えが見つかったので
勝手に引用しますね笑
#いつもありがとうございます
〜マスコットさんより〜
ぼくもLLACが大好きです。
なので批判するつもりは一切ありません。
違和感の原因について
ぼくは正しい正しくないにせよ
誰かが傷ついたり嫌な思いをしてしまうような強い言葉は
当事者じゃなくても見聞きすると疲れてしまうからかな〜
と思ってます。
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ほんとそれ。
もげうなでした。
#頭もげるほど頷くって様
そこで
“強い言葉”を使う人が苦手なんだと気づいた僕は
フォローしているVoisy のパーソナリティを眺めてみたんです。
そうしたら
“強い言葉”を使う人の配信は
ものの見事に聴いていないんですね。
でですね
さらに深掘ったところ
“強い言葉”で話すひとの配信でも
内容によっては楽しめるってことに気付いたんです。
どういう内容の時かというと
感情が特別乗っかっていない雑学的な内容の時なんかがそれでした。
そこから見えてきたこととして
もともと“強い言葉”で話す人
プラス
その人の“熱い思い”みたいなのが加わるとダメみたいですね。
頭で正しいって理解できても感情が拒否してしまう。
“‘これ以上あなたの話を聴きたくない”って。
#そういえば昔お客さんに言われたことあったな
これって完全に個人差があることで
だからこそ言語化が難しかったんですけど
たまたま同じような感覚を持っているマスコットさんが
たまたまコメントしてくれたから気づけたこと。
そして僕以外にもマスコットさんのコメントに共感していた
nomaさんにとっても気付きの場になってたら嬉しいな。
いちおう言っておきますが今日の話は完全に個人の感想です。
というか僕の性質の話です。
とはいえ気分を害された方がいたらすいません。
今回の気付きは
僕にとってとても意義のあるもので
これがテキストベースのコミュニティの中での体験
ってことにちょっと感動しています。
あらためて
コミュニティって素敵やん。
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