VIVANT

雑学

なんか続編あるっぽい

VIVANT見た?


いやー

面白かったね。


さすが日曜劇場。

毎回はずさないよ。


前回見た日曜劇場は

オレンジデイズだから


約20年ぶりだね。

。。。

。。。

。。。


ずいぶん見てねーな!


なんでそんな話をしてるかって?


いやね

VIVANTがシンプルに面白かったからだよ。


父ちゃんは普段ドラマを見ないんだけど
#きっかけがないだけ

育休中で家にいる時間も長いし

ちょっと面白そうだから見てみるかって

軽いノリで見始めたんだよ。


その結果

まんまとハマったよね笑


でね

最終回見終わって
VIVANTが面白かったって話を母ちゃんとしてたら

母ちゃんが興味深い感想を言ったんだ。


”なんで日曜劇場っていつも面白いんだろうね?”


ここからはいつものように
父ちゃんの私見なんだけど。


一番の理由は

前提として作品そのものが面白いってことにつきると思っていて

役者さんが”出たい!”って思えるような作品の強度がある。
ってことだと思う。


役者さんは仕事でドラマに出ている。

出演依頼を受けた中には

”この作品つまんねーな”って思いながらも

仕事として割り切って出演しているものもあると思うんだ。


でも本心では
”面白い作品に出たいなー”って
気持ちがいつもあるはず。


そんな中

日曜劇場はどうだ?


ちょっと調べたところでも
”半沢直樹”
”下町ロケット”
”ノーサイド・ゲーム”
”ドラゴン桜”

など

実際見てないけど
なんとなく話を知っているものばかり。


再放送がやっていることもよく見るから

人気もあるんだろうね。


たぶんなんだけど

まずお金をかけて優秀な制作陣を集める
→誰もが出演したくなる面白い作品を作る
→その作品をもって優秀な役者にオファーする
→面白そうだからほかの仕事より優先して出演する
→世間に注目される
ヒットする
次回作の予算が集まる
またヒットする
いつかブランド化する
才能の集まり場所になる

こんな流れができているんだと思う。


だから今では

日曜劇場のオファーってだけで

内容聞かずに受ける役者さんがいるとかいないとか。
#完全に適当に言ってます


仕事として出るのではなく
出たい作品が仕事になっている。

役者と制作陣の相思相愛こそが

作品の強度につながっていくんだろうね。


父ちゃんはドラマ業界について
まったく詳しくないんだけど

そんなに的外れな考察じゃないかなって
勝手に思ってるわけです。


普段ドラマを見ることがないから

せっかくなんで

今日はこんな話をしてみたよ。


父ちゃんは久しぶりにドラマ熱が
絶賛あがってきたから


とりあえず


HEROでも見ようかな。

。。。

。。。

。。。


日曜劇場見ろや!
#キムタク好き

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