”価値”と”価格”の位置づけ

お金・投資・未来

似てるようで大違い

フィナンシェにおいての

”価値””価格”
位置づけってのは

ひとそれぞれなんだけど


トークンが投資要素を持つ限り

”売りたい欲”を抑えるものが

”価値”だってのは間違いなくて


その”価値”が常に担保されていれば

”価格”の誘惑と
戦う必要は少なくなるんだ。


これって

トークンに限らず
すごい大切な感覚だと思っていて


父ちゃんが最近買った

”家”にしてもそうなんだけど


その物件は

ひとによっては
”割高”って印象を受けるのは

よくよく分かっていて


ただ

立地だったり
家族関係だったり
友達とのつながりだったり
札幌の未来だったり
日本の未来だったり


そんないろいろなものを

長い目で見たときに割り出せる
”価値”というものがあって


その価値と照らし合わせたうえで

今回買った物件は
”適正価格”だって

父ちゃんは思っているんだよ。


まあ
人生で一番大きな買い物だけに

力ずくでも


”正解にしてやる”って


決めてるのも大きいけどね。

。。。

。。。

。。。


大事だね。
#でしょ?


でね

フィナンシェに話を戻すと


父ちゃんのように

けんすうさんの”読み物”とか
コミュニティそのものに
価値を感じるひともいれば

そうじゃないひともいて


でもって

それらに価値を感じないひとは

ある程度価格が上がった時点で
お金に換金するし
#それはそれで当然の権利だと思う


価格が付く以上
自然な成り行きだと思う。


だから
とても当たり前のことなんだけど


今後は

より”価値”を提供できる
プロジェクトのトークン価格はあがっていくし

そうじゃないプロジェクトのトークンは
じわじわ低迷していくんだろうね。


最近は毎日のように

いろいろなプロジェクトが
立ち上がっていて


フィナンシェに注目してる多くのひとが

とりあえず

新規プロジェクトのトークンを
手に入れるような動きをしてると思うんだけど
#父ちゃんもそう


おそらく数か月後くらいには

資金もどんどん分散されていき


”価値””価格”のバランスが

市場の原理にあわせて
いい感じに収束されるんだと思う。


そこからが

フィナンシェのサービスの
本番だと思うんだけど
今回のブームにおいて


ただ

フィナンシェには

ちょっとした縛りがあって
#呪いといってもいい


この縛りによって


ぺパハン勢との

長い戦いが続くことになるんだ。



~つづく~



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