いっぱいあるよ
昨日話したのは
アルコールの”たち”の悪さについて。
お酒を飲むことで
とりあえず眠れるようになるけど
質は最悪になるってことだったね。
じゃあどうしようってことだけど
父ちゃんのように
お酒を飲まないとうまく寝れないひとに
おすすめしたいのが
医師に睡眠薬を処方してもらうってこと。
#父ちゃんは
#生活改善で寝れるようになったよ
睡眠薬っていうと
ネガティブなイメージが強いと思うんだけど
実はかなり進化してるみたいで
依存したり
飲む量が増えたり
副作用が出る
みたいなことは
最新の薬ではないみたいだよ。
#動画でもおススメの薬を
#柳沢さんが紹介してる
ともあれまずは
”寝る前にはお酒が抜けている”
ってことを目指して頑張ろうね。
#飲むのは夕飯まで
ほかにも
明るい部屋や音のある環境で寝たり
準備してないまま眠る”寝落ち”も良くない
#というか
#寝落ちも最悪のひとつ
逆におススメなのは
朝まで適温で寝るってもの。
夏や冬なんかは
エアコンを使って
適正温度を保っておくのがいいみたい。
電気代を取るか質をとるかの選択だね。
#悩ましいね
以前”炎症”のテーマでも言ったけど
睡眠中に限らず
常に部屋全体の照明を落とすことは
とてもいいことみたいだよ。
#照明は自然界のものではないからね
具体的には
おしゃれなレストランくらいの明るさが
理想だってさ。
大昔のひとは
焚き火の明るさで暮らしていたわけで
そもそも
薄暗いほうがひとはリラックスできるんだ。
眼科の教授が言うには
薄暗い中で暮らしていても
目が悪くなることはないみたいだしね。
あと
これはできたらだけど
家族と一緒にベッドで寝る場合
寝具だけは分けた方がいいって。
体温や布団の好みは
ひとそれぞれだからね。
そして
うちみたいな子供がいる家庭の
睡眠環境なんだけど
本来は別々の方が理想的。
同じ部屋で寝てると
子供の睡眠環境は
親の生活に引っ張られてしまうし
親は親で
睡眠中に子供に邪魔されてしまう。
夜中に蹴られて起きるとかね。
ちなみに父ちゃんは
姉ちゃんにしても
きみにしても
夜中に邪魔された記憶は
ほとんどないんだ。
まあ
父ちゃんだけ
ひとりで寝てるから
それも当たり前か。
。。。
。。。
。。。
一緒に寝れや!
#だよね
まあとはいえ
日本人の感覚だと
子供と別に寝るのは難しいよね。
だからせめて
子供の寝る時間に合わせて
親も一緒にベッドに入るってのが理想だよね。
でもって
母ちゃんはそれをしてくれている。
ほんと感謝だよ。
#お前もやれ
~つづく~
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