”生きがい”なんだよ
コミュニティ活動は
”仕事”ではない
ってことなんだけど
もちろんDAOによっては
活動内容によって
ギャランティが発生することもあるし
”コミュニティを運営する”ということを
”仕事”にしている人もいる。
＃NinjaDaoとか
＃国内最大手
だけど
基本どのDAOでも
多くのメンバーにとっては
コミュニティでの活動そのものが
生きがいになっていて
その活動によって
コミュニティで”役割”が生まれ
”役割”が”孤独”を埋めることに
つながっていて
そして
”仕事じゃない”ってのは
割と大きなポイントだと思うんだ。
というのもね
仕事になっちゃうと
”好きでただやっていること”が
”やるべきこと”に変わっちゃうんだよね。
”アタシら好きを仕事にしたくねーんだよ”
って某カップラーメンのCMで
ギャルが言ってたでしょ？
それと同じで
例えばこの父ちゃんのブログにしても
きみにいろいろな話をしたい
ってのが原動力になってるから
続けられるわけで
これが仕事になったとしたらさ
どう思う？
うーん
まあ
それはそれで
楽しいか。
。。。
。。。
。。。
どっちやねん！
ともかく
こういった感じで
自分の役割を見つけられる
ミニマムのコミュニティが
いろいろなところで生まれているわけだ。
＃らしいよ
ちょっと話がそれるけど
コロナの蔓延と
WEB3時代のコミュニティの生成が
たまたま相性が良かった
ってのも理由としてあるよね。
＃おうち時間の増加
コロナとWEBコミュニティの発展。
これがたまたま重なったことなのか
それともコロナの影響で
WEB3が台頭したのか
そのあたりもちょっと興味深いんだけど
その考察はまたにしようかな。
そうそう
ついでにちょっと話したいことがあって
＃まだあるのかよ
PCが壊れてインプットだけしてた期間に
まさにこういった
閉じたコミュニティだからこそできた
面白い事例を見つけたんだよね。
それがこの間ストックした
ネタのひとつで
・web3だから出来た無名のアーティストが1stシングルで100万円の収益を作った方法
ってやつ。
これについて最後に解説して
思いのほか長くなった
コミュニティ編は終わりにするね。
＃ほんとだよ
＃終わる終わる詐欺
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