誰でも株を持てる時代
フィナンシェのすごいところは
推し活とエンジェル投資の
”間”くらいのことが
実現されたことなんだ。
理解しやすいように
フィナンシェの仕組みから
丁寧に説明していくね。
まず
なんらかの活動をしたいプロジェクトが
クラファンをして支援を集めるんだけど
特徴的なのが
通常のクラファンだと
リターンが
返礼品ってカタチで
贈られるんだけど
フィナンシェ内で行われる
クラファンのリターンは
そのプロジェクトの
トークンが贈られるんだ。
#株みたいなもの
返礼品のかわりに
プロジェクトオーナーの
株をもらえるってイメージなんだけど
そのトークンは
プロジェクトのクラファンが終わり次第
アプリ内のマーケットで
上場してる株のように
誰でも自由に売買することができるんだ。
#伝わってます?
つまりね
トークンの値段が
プロジェクトの期待度にあわせて
常に変動するってことなんだよ。
#企業の株と一緒
例えばね
まず
クラファンが終了して
マーケットで流通したときに
1トークン=1円だとするよね?
#支援金額によって初期価格は変わる
そこに
クラファンに参加した人が
さらにトークンを買い足したり
クラファンには参加してないけど
プロジェクトの理念とか
今後の値上がりに期待して
トークンを買った結果
トークンの価格は
買われた分だけ上がっていき
#逆もまた然り
1トークン=10円とかになっていく。
#この場合初期の10倍
ちなみに父ちゃんが
最初に買おうとしてた
イケハヤさんのクラファンでは
1000トークンを1000円で
先着2000人に販売したんだけど
#1トークン1円
#トータル200万円分
トークン販売後1か月後に
最高値で
1トークン1000円まで
爆上がりしたんだよ。
#1000円が100万円に
ほんとあの時
父ちゃんも
イケハヤさんのトークンを買えてれば
って思うと
悔しくて
夜も眠れないよ。
。。。
。。。
。。。
銭ゲバか!
まあとはいえ
売れるトークン数とかに
ちょっとしたルールがあるから
現状爆益を出しているひとは
ごく一部だと思うけどね。
まあそれは置いといて
今日のところは
フィナンシェというサービスで
”お金を稼ぐことができる”
ってことを
インプットしといてね。
~つづく~
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