果たして関係はあるのか?
最近さ
”新NISAが普及すればするほど円安に向かう”
って話を
ちょいちょい耳にするよね?
#知らねーよ
じゃあ父ちゃんもそれに乗っかって
今日はその辺りのことを
話してみようと思うんだ。
ただ先に言っておくけど
父ちゃんは
経済全体のことは
ずぶずぶのシロウトだから
#というか飲食以外シロウト
いろいろな人が話していることを
きみに分かりやすいように
繋いで話してるだけなんだ。
だから
”へぇーそんなんだ”
くらいの感じで聞いてね。
というか
父ちゃんの話って
いつも
そんな感じだよね。
。。。
。。。
。。。
ほっとけや!
#いつものこと
ということで
本題入るんだけど
なぜ
”NISAが普及することで円安に向かう”のか?
それを説明する前に
まずNISAについてのおさらいなんだけど
NISAってのは
金融商品そのものではなく
あくまで免税のための制度。
#銀行にNISAは売ってないよ
つまり
NISAの制度を使って
金融商品を購入したときに
その商品で利益が出たものに対しては
”税金をかけませんよ”
ってものなんだ。
#神制度
だから当然なんだけど
買う商品によっては
損益が出ることもあるし
その損益分について
NISAの制度で
保証してもらえるわけじゃない。
”あくまで投資”
ってことはちゃんと認識しようね。
まあとはいえ
国が推している制度だけあって
NISAで買えるものには
基本リスクの高い金融商品はない。
#どんな金融商品も買えるわけじゃない
まずここまではいいかな?
でね
現状NISAで買われている
”人気商品”は何なのか?
それが
海外のインデックスファンドなんだ。
~つづく~
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