一押しプロジェクト
フィナンシェにおいて
”価値”の創造こそが
プロジェクトサイドの
一番難易度の高い課題となる。
ってことを
もうちょっと深堀りしていくね。
#とっても大事なこと
フィナンシェは
お金のリターンが常に意識される分
”推し活”
なんかよりも
はるかに
価値の創造が難しいと思っていて
あくまで
趣味の領域である推し活は
お金がかかるのが当たり前で
”父ちゃんさんあざーす”と
”父ちゃんさんすごーい”で
十分完結するんだ。
ちょろい連中だよね。
。。。
。。。
。。。
急に口悪いな!
#推し活に共感はできない
対して
フィナンシェによる
推し活2.0においては
プロジェクトに
貢献すればするほど
コミュニティ内からの
感謝と尊敬に加え
”価格”がつく
トークンも得られるため
良くも悪くも
利確や損切の”意識が”
#投資意識が
セットで入ってきてしまうんだ。
だから
”推し活”をしているひとの中には
その投資要素が嫌で
趣味として割り切れる
”推し活こそ”に
意味を感じる人も少なくないみたい。
#お金がかかるは当たり前
まあこれは
完全に好みの問題だから
いったん置いとくとして
#自分から話しといて
推し活2.0においては
そのプロジェクトを
健康的に応援し続けるためには
”価格”と”価値”の意味を
しっかり定義することが
大切になってくるんだよ。
それは
応援する側の課題でもあるし
それ以上に
プロジェクトサイドの課題でもあるんだ。
父ちゃんの話をすると
トークンがすでに
マーケットで取引できるプロジェクトの中で
実際に”価値”を感じて
保有しているプロジェクトトークンは
たったひとつだけで
#現時点ではね
それが
SWCなのさ。
#sloth with creators
~つづく~
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