価値を受け取れるのは権利じゃない
SWCってのは
けんすうさんっていう
なんかいろいろやってる
企業家のプロジェクトで
→けんすうさんのXはコチラ
正直なにやってるんだか
よく分からない人なんだけど
キンコン西野さんとも仲が良くて
#時代の最先端走ってる系
父ちゃんが
理解できてるところでは
言語化のエキスパートなんだ。
ぜひ一度
フィナンシェのSWCをフォローして
”読み物”ってページを見てほしい。
SWCのプロジェクトが
立ち上がってから毎日というもの
#2月20日頃からだったかな
西野さんのオンラインサロン張りの
投稿がされていて
#2~3000文字くらいのボリューム
その分量にかかわらず
毎日の投稿を待ちわびるほど
クオリティの高い読み物を
無料で提供してくれてるんだ。
#ちなみに父ちゃんのブログは
#毎日1000文字程度
でね
その完全に有料級の投稿を
現時点は誰でも
読むことが出来るんだけど
今後は
トークン保有者だけが
閲覧できるようになるんだ。
#1000トークン必要になるみたい
ありがたいことに
父ちゃんはSWCの初期クラファンを
支援することができて
#これも2分くらいで完売
おかげで1000トークンを
保有することができてるんだけど
そのトークンの値段が
どれだけ上がろうとも
父ちゃんはそれを売ることはない。
だって
けんすうさんの
有料級の投稿を
毎日無料で読めるんだからね。
#マジ感謝です
これこそが
父ちゃんにとっての
絶対的な”価値”なんだ。
じゃあ価格はというと
SWCのトークン価格は
販売され始めてから毎日
ストップ高まで上がっていて
#そのへん株と一緒
将来的には
初期クラファンの100倍くらいの
価格はつくと思ってる。
#今日現在で40倍くらい
だけどいくら価格が上がろうとも
”価値”に魅力を感じてる父ちゃんは
トークンを売ることはない。
”価値”と”価格”の意味が
父ちゃんのなかで
しっかり定義されているからさ。
まあとはいえ
実際100倍の値段がついたら
すっと
売っちゃうかもだけどね。
。。。
。。。
。。。
”すっと”じゃーねーよ!
#全然定義できてない
ともあれ
SWCに関しては
けんすうさんの読み物を
毎日読めるっていうことで
しっかり”価値付け”が出来ていて
そこに価値を感じる人にとっては
トークンの”価格”ってものが
あまり意味がないものになっている
ってことなんだよ。
~つづく~
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