お金・投資・未来

優先購入権の実装によってぺパハンの勢いは徐々に弱まっていくと思うんだけど、となるとこれからクラファンを始める各プロジェクトの次の課題としては、応援したいひとにとって、いかに楽しんで優先購入権をゲットできる仕組みを作るかってことになってきそうだね。

フィナンシェにおいて、ここ最近リリースされているweb3関連プロジェクトの初期クラファンは、どれも開始10分以内に完売してる。そのくらい多くのひとが注目していて多くの小遣い稼ぎのぺパハンが集結しているんだ。

昨日はフィナンシェでお金を稼ぐことができるってことを話したんだけど、父ちゃん的には一番注目してるのはそこではなくて、とにかく面白いなって思うのが、ついに個人やコミュニティが自分たちの”株”を簡単に持てる時代が到来したってこと。

フィナンシェのすごいところは推し活とエンジェル投資の”間”くらいのことが実現されたことなんだ。理解しやすいようにフィナンシェの仕組みから丁寧に説明していくね。

これまで推し活というのは、アイドルだとか芸人だとかYouTuberだとかゲーム内のキャラだとかゲームそのものだったりとかそういったものが一般的で、昨日も言ったように名前を覚えてもらえるとかのリターンはあるにしてもお金の流れは常に一方的だったわけだ。

さて今日はトキメキ投資についての話をしようかな。今回のきっかけはVoisyパーソナリティの鳥井弘文さんの話から。そのテーマトークは”ときめき投資と、トークンエコノミーの関係性について”ってもの

昨日はリスクが少なくてなおかつ配当が高い、海外のインデックス商品が人気になっている。ってことまで話したね。でねここでようやく最初に繋がるんだけど＃NISAの普及が円安につながるってとこね

さて昨日はNISAで買われている人気商品が、海外のインデックスファンドってことまで話したね。インデックスファンドってのは日経平均とかダウ平均とかの指数に連動した運用をする投資信託のことで、まあ簡単にいうと優良企業の株の詰め合わせを証券会社がいい塩梅で配合して商品化したものなんだ。

最近さ”新NISAが普及すればするほど円安に向かう”って話をちょいちょい聞くから、父ちゃんも乗っかって今日はその辺りのことを話してみようかな。

今日はいよいよ押さえておきたい固定費編の最後だよ。前回最後に触れた”手付金”って何？ってことなんだんだけど、これは本契約を結ぶ前に買い手が売り手に払う一時金のことだよ。