SWC 3/23

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さて今日も
フィナンシェのSWCで投稿した内容だよ。

ブログスタイルが変わった背景については
→コレを見てね

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さて今日は

昨日に引き続きレターポットの話をしたいと思います。


昨日の投稿後
もう少し詳しくレターポットのことについて知りたいと思ったので

いろいろ調べてみました。


その中で

レターポットの仕組みについて一番分かりやすいな
って思う記事がありましたので

興味ある方は1度見てみて下さい↓↓↓

レターポットとは?『個人の信頼』を可視化する新通貨を、イラストで解説 - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)
皆さんはレターポットというサービスをご存知ですか? 2017年12月にリリースされたばかりの、換金できない新しい通貨です。2018年2月25日の時点でユーザー数はすでに50,000人超えと、α版のリリースから2ヶ月足らず


ここから理解できたこととして

フィナンシェのトークンとの最大の違いは
贈りあったレターの総量を誰からでも可視化できるってことですね。


フィナンシェでは

毎日のように発信をしていると
誰かにトークンを贈ったり贈られたりすることが多いんですが

その総量がどれだけのものになってるのかは
自分でもよくわからないんですね。


まあ別に必要ないっちゃないんですが

気になるっちゃ気になるわけです笑


その点レターポットでは
その総量がしっかり可視化できていて

言い換えると“信用”が簡単に可視化できる。


同じ贈り物文化圏でも
そこが1番大きな違いだと思います。


西野さんが昔から言ってるように
クラファンは信用を換金化する装置です。

なのでレターポットで換金したい人にとっては
信用が可視化できるのは大きな利点なんだと思います。


とはいえ基本的には善性だけで回る
“体温”のあるテキストサービスであって

そこで完結することに多くの人は納得すると思うんですけど


レターポットをフロントエンドにし

クラファンをバックエンドで
マネタイズすることもできるってのは

日本で1番クラファンを上手く活用している
西野さんだからこそ生み出せた付加価値なんだとつくづく思います。


でなんですが

ここまで調べておいて
レターポットを触ってないのはおかしな話じゃないですか?

だから新規登録してみたんです。


でね

さっそく始めたのはいいものの
贈る人が見つからないんです。


そこで


そうだ、けんすうさんに手紙を書こう。

と思って

“けんすう”で検索したんですけど


これがHITしないんだな笑
#後々本名で見つけた


なんかちょっと面倒になったから一旦放置したんですけど

しばらくして見てみたら

西野さん含む4名の方に chao!(いいね)いただいてたんです。


たぶん一部の人は新規参入組に対して
こうやってレターをいつも配ってるんですね。
#さすが善性の世界


素敵だなーと思いつつ

相も変わらず贈る人が見つからない僕は

とりあえずレター購入ランキング上位の方々に
chao!しておいたんですが


朝起きたらまたレター増えてるんですね笑


いよいよ贈る人に困ってきたんで

レターポットやってる方いましたら
コメント欄でURL教えてもらえませんか?


SWCのコミュニティで
西野さんのサービスを循環させるもおかしな話ですが

けんすうさんも西野さんと仲良しなんで許してくれるでしょう笑


トークンとレターで
何かしらの化学反応が起こるかもしれませんしね。


ということでコメントお待ちしてます。

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