ロックアップ機能は誰得なのか

お金・投資・未来

必要な抑止力

ロックアップ解除ごとに

トークン価格が
下がってしまうことが”予測できる状況”


プロジェクトサイドとしては
当然マイナスポイントで


下がることが分かってるだけ
“マシ”ではあるものの

完全に解除されるまでは

トークン価格を安定させる
戦略を取ることができない。


これだけ聞くと

ロックアップ機能って誰得?
ってきみは思うよね。


ただ
ちょっと思い出してほしんだけど

フィナンシェは

あくまで
クラファンが入り口のサービス
#思い出した?


だから


例えば1000円分支援して

価格が上がったから
すぐ全額売り抜けるってのは


ちょっとおかしな話だよね?


もちろん

初期クラファン後に
マーケットで買った分については

ご自由にどうぞ。


父ちゃんも


純粋な投機だけを目的に


草アイドルのトークンを

大量に買って


価格が上がった瞬間


秒で売り抜けたりしたもんさ。

。。。

。。。

。。。


血も涙もねーな!
#実験の一環です


でね

運営サイドとしても

すぐ売ってしまうぺパハンの存在を
強く意識しているからこそ


ロックアップ機能というものを
実装するしかないわけなんだ。


ただここにきて

以前話した優先購入権って
システムが生まれていて
#実装は今月みたいだよ


これがあることで

ぺパハン勢が
初期クラファンに参加することが

だいぶ難しくなる。


具体的に
どういったものかというと


初期クラファン前に
10トークンを保有していれば
#必要なトークン量は
#プロジェクトサイドのさじ加減

専用ページから
クラファンに参加できるってもの。


あれ?

トークンって

初期クラファン終わらないと
マーケットで買えないじゃなかったっけ?


って気付いたきみはえらい!


そう

ここでつながってくるのが


コミュニティでの活動なんだ。



~つづく~



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