実装間近
各プロジェクトのトークンってのは
クラファンに参加するか
マーケットで買うのが基本なんだけど
実はフィナンシェでは
”トークンを贈る機能”
というものもあるんだ。
プロジェクトの運営サイドは
マーケットに流通する以外の
トークンを一定数保有していて
コミュニティ内での活動に応じて
そのトークンを配布することが出来るんだよ。
だから運営は
初期クラファンが始まる前に
”応援してくれそうだな”って人を選んで
トークンを贈ることができ
そのトークン量が一定数を超えた人が
優先的に初期クラファンに
参加できるってことなんだよ。
#すごくいい仕組みだね
ちなみに
この”贈る機能”というのは
運営サイドだけのものではなく
誰にでも使える機能で
例えば活躍してるコミュニティメンバーに
”父ちゃんから贈る”ってこともできて
この贈り合いを通じて
メンバー同士の交流が生まれているんだ。
この辺のことは
大事なことだから
また今度
しっかり話すつもりだよ。
。。。
。。。
。。。
このテーマいつまで続くの?
#父ちゃんも先が見えない
でね
初期クラファンが始まる前に
トークンを手に入れることができるってことは
理解してもらえたと思うんだけど
じゃあ実際に
トークンを得るための
コミュニティ活動というものが
どんなものなのかってのを
具体的に紹介していくね。
いま
最初の優先購入権が実装される予定の
とあるプロジェクトがあるんだけど
そのプロジェクトが今日までに行った
トークンプレゼントキャンペーンはこんなもの。
①フィナンシェでのフォロー
②関連プロジェクトのプラットフォーム利用
③友達招待
④NFTホルダー向け配布
⑤Voisyのプレミアムリスナー向け配布
⑥ポイントチャージ(予定)
まあ王道だね。
#特に新しさはない
ただ
この辺の打ち手に
オリジナリティは必要ないし
ぺパハンを
一定数以上排除できれば御の字だから
丁寧に少しずつ配ることの方が
大事なんだと思うよ。
こんな感じで
前もって配布されるトークンを
一定数集めたひとが
初期クラファンに優先的に参加できて
めでたしめでたし
ってことなんだけど
実は
ぺパハン対策に
この優先購入権以上の対策になりそうな方法が
他にもあるんだ。
~つづく~
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